春の雪
行きつ戻りつ、変化していく日々
私たちは経験を基に今と未来を見つめています。
良くも悪くも思いがけない展開に慌てることなく
すべてを受け入れる覚悟と決心は自分との約束です。
もうすぐ雪は溶けて眩しいほどの美しい新緑が溢れてきます。
春の雪
行きつ戻りつ、変化していく日々
私たちは経験を基に今と未来を見つめています。
良くも悪くも思いがけない展開に慌てることなく
すべてを受け入れる覚悟と決心は自分との約束です。
もうすぐ雪は溶けて眩しいほどの美しい新緑が溢れてきます。
強い風が吹いた後に
ふと見上げた空の美しさに立ち尽くしてしまいました。
感動する心を大切に。
ありがとうございます。
おぎのや 玄米弁当
土日限定販売
ひじき、きんぴら、がんも、しいたけ、たくあんのお菜入り。ぷちぷち感がたまらなく美味しい玄米です。
思いがけず手に入ったので、あおさの味噌汁と共にいただきました。
とても美味しくパワーが満ちてきました!
浄化を必要とする期間は
良質でエネルギーの高いお水と身体に優しい植物性の食べ物を必要とします。
自分のためだけに玄米は炊けないわぁ…と思っていたのですが、やはり、お米や玄米、菜食の食事を心がけていこう!と思います。
簡単で便利な食品や動物性の食品もいただきます。ただ、取りすぎは 流れを滞らせるのかなぁと…思います。
日々、ストレスなく美しいものだけに触れていられるはずもないのですが、だからこそ自分の心と身体に優しいものに関わることは必須のようです。
今さらですが、お米は日本人のソウルフードでありパワーフードですね。
もりもり食べて、不安定な 春を乗り切っていきましょう。
春爛漫
桜の薄桃色で彩られた景色は愛おしいかぎりです。
わが家の花壇も色とりどりになってきました。
わたしは少し身体のバランスを崩してしまい
滞った流れを取り戻すため
自分に向き合う時間を取っている最中です。
ソメイヨシノの平均寿命は50年とのこと
いのちの限り自分のサイクルで生きている姿に
儚さや物悲しさを感じさせてくれるのが桜なのでしょうか。
美しいものに触れるだけで
一瞬にして心のチリやホコリは落ちていきます。
それは前に進むエネルギーに満ちていく瞬間
それぞれのオリジナルな人生。
今までに、全く思いもよらない自分との出会いが 人生を豊かにしていくのでしょう。
ほんとうの自分自身に近づくための変化は終わることは無いようです。
先週末、オペラシティへ。
サラオレインのシネマミュージック コンサート…映画音楽中心のサラのオリジナルプロデュースで美しい愛の波長をたっぷり堪能できた時間でした。とても大きな感動と歌声、浮かぶ情景(ビジョン)からたくさんの気づきを得ることができました。…感動って言葉にするのがムツカシイ…おもい返しては涙が溢れてしまいます。
CDはリラックス&リフレッシュできるユニークな選曲です。
ちょうど良いα波状態で車の運転時に助けていただいております。
別れと出会いの季節の春
束縛しない、押し付けない、依存しない愛
新たな出会いに向けて、親子、友人、恋人との
別れも必然的に起こります。
どんなに大切なお相手でもその想いがお相手の重荷や負担になることもあります。人は自立して行く時、旅に出る時、可能な限り荷物は身軽にコンパクトにして行くもの。最小限の荷物さえも要らない人もいるのです。
愛と依存は似ているけれど、重さが違います。
お相手が重いと感じる愛はすでに依存なのかもしれません。
それぞれの人生の旅を続けてまいりましょう。
カファレルのチョコレート
可愛らしいモチーフ缶です。
チョコレート 大好きです。
日中のお茶の時間は
身体の健康に心を配ると
コーヒーとチョコレートポリフェノールが良いようですね。(和菓子、フランス菓子も好きなんですが…)
わたしの場合、朝は野菜中心に、日中は炭水化物や糖質を摂り、18時以降はノンカフェインの飲料と夕に豆、鶏肉タンパク質、野菜中心の食生活と無理のない範囲で心がけています。
家の近くの梅の花が満開になりました。
古のお花見は桜よりも梅を愛でることだったようですね。そして、今日は黄色い菜の花を持ってお彼岸のお墓参りに行ってきました。
2018年春がはじまります。
今年も健康で新たに春が迎えられたことに感謝しております。
日々、様々に心を配り、心をよせることが幸せと思っております。
春ですね。
光を集めるサンキャッチャー作りを楽しんでいます。
日々、行きつ戻りつの気温に
身体が慣れるのが大変です。
以前に心を決めたこと
心を動かしたもの
前に進み始めたのものなどへの覚悟、
再確認が行われています。
進むこと、戻ること、どちらも大切で、
今、しっくりこないことは留め置くことも
必要なのかもしれません。
ゆれうごくことも必然の出来事です。
日本の気候は
私たちの繊細な
心のひだと共にあるのかもしれません。
ひとしきり
ゆれうごく心に向き合う時間を取ってから
あらためて決めた道を
歩くことを楽しみたいものです。
わたし達とこの世は光と陰でできています。