光苔
2018年7月豪雨災害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
1日も早く日常を取り戻すことができますようお祈りさせて頂いております。
真っ暗で何も見えない世界での一筋の光は
希望そのもの。
誰もが勇気づけられもの。
その光でありたいと思います。
私もその光に近づいていきたいひとりです。
生きて行くために希望は必要です。
たくさんの人が、一人でも多くの人が、それぞれの希望を取り戻すことを願っております。
猛暑の中、それぞれの役割を行いつつ、限りある命を守ることを優先されてお過ごしくださいますように。私たちは魂の乗り物である身体があってこその命です。
今、私たちに出来ることを少しでも行うことは必ず光に近づいていくことと思います。