微力ながらミディアムとしてメッセンジャーとして魂の声をお伝えさせていただいております。
天国に逝かれた大切な方は
いつも、どんな時も傍にいて私たちを見守り続け、
苦しく険しい道を行くとき、時にそっと手を差し伸べてくださいます。
その大きな愛に圧倒されてしまう時があります。お時間内にも関わらず涙が溢れてしまことがございます。
改めて、気を引き締めて、メッセンジャーを務めさせていただきます。
幸せな役割をさせて頂いていると思う時でもあります。天国にいらっしゃる方やご守護霊が私をお使い頂くことに只々、感謝 しかありません。
大きな愛の現場に立ち会うことができることに幸せと喜びを感じております。
ありがとうございます。