美しい空に出会いました
未知なる感覚は考えることではなくて
感じることから
ふと降りてきます
瞑想を
はじめたころは炭酸の泡のように過去の思い出がプクプクと出てきます
良いことも悪いことも同じ泡として出してあげること
炭酸の泡が果てしなく出続けるような気がしますが
大丈夫です
いつか誰もが必ず
ほんとうの自分の魂の声につながります
そして
過去のすべてが今の私を創りあげてきた出来事…生かされている事…
自然と感謝が溢れ出てくるようです
こころとからだの切り替わりの時は
浄化のため、少しだけキツイ日々を過ごします
それは、要らないものを手放す痛みなのかなぁと…
こころとからだの執着から解き放された時
魂は更に輝きを増しているのでしょう
それは、はじめと終わりの儀式のようなものです
空を見上げて
美しいと思える自分が誇らしい
感謝でいっぱい
希望の種は顔を上げた時に見つかるものなのかもしれません